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 [ ASDOレビュー委員会  ]   2011/10/26 修正削除

ASDO レビュー委員会 質疑事項     
2011年10月18日PM17:30

1、相談内容
鉄骨造2階建ての建物の設計において近隣データーで危険性が読めた場合の対処の方法   

回答内容
① 敷地内検査を必ず行う。
② 確認時前に出来ない場合は後日検査を行うと記載して図面に対策も記載しておく。

2、相談内容
   RC造の設計において仮定断面を出す際の接合部の考慮に関して

回答内容
清算に近いデーターを作り経験からの仮定断面を入れて作り、最上階仕口の形状をL型、T型にて検討する。
そこでいかない場合に断面を大きくしたりコンクリート強度を上げたりしていく状態を模索して、それに合わせて下階の断面を決めていく。
高層建物などでは、コア部分のコンクリート強度を上げる等の工夫もある。(PC梁、柱併用)

3、相談内容
鉄筋継ぎ手は全数でSAランク圧接の確認行うと部材種別が変わる。

回答内容
技術基準解説書、鉄筋継ぎ手性能判定基準、鉄金曜説技術資料参照
以下に表を示します。
 
4、相談内容
コンクリート強度28日を90日とすると温度補正が要らなくなる。

回答内容
セメント量を減らすことができる。(軽微な変更ですむ)


5、相談内容(情報)
コンクリートの試験練り検査で放射能検査を行った。
3件のプラントで骨材、水砂に関して検査を行った川砂等で使えない地域等が決められているようである。




 [ ASDOレビュー委員会 ]   2011/10/12 修正削除

2011年9月20日PM17:30
ASDO レビュー委員会 質疑事項     
2011年9月20日PM17:30
1、相談内容
   建物から突出した外階段の中壁の面外の応力はどの様に考えますか。
回答内容
①   基本的に床面にて本体に1.0Gにて伝達される検討を行っている。
   中壁の面外応力に関しては建物本体と同じ変形から逆算して応力を算出して配筋を決めている。

2、相談内容
   柱の外部袖壁に関して、剛性評価に考慮しますか。
回答内容
① 今のソフトでは考慮できるものもある、側柱は特に注意をして考慮している。
     梁に配筋が多くなり、袖壁が実際に効かないと柱ヒンジが出来て危険側になる。
     外部袖壁の上下に梁が有ると無いとでは評価が変わる可能性がある。
     パラペットも同じことが言える。 

3、相談内容
    耐力壁の曲げ崩壊の場合のDsの考え方 
回答内容
① 層間変形角がかなり大きく1/20程度でも曲げ破壊になった場合、浮き上がりの有無に特に注意が必要である。
  脆性破壊しない連層耐震壁に於いては変形角の目安は1.0/0.2=5倍程度と考えてそこを目安に変形を進めていく。



 [ TMkita ]   2011/10/05 修正削除

某官庁工事で躯体の工事監理を構造設計一級建築士にやってほしいとの要望で駆り出された折に感じた点につき皆さんのご意見を伺いたい。
配筋検査に行って構造設計図を見ると柱を間にして両側にある大梁の主筋径がD.25とD.22でした。現場は柱の中で両側の鉄筋をアンカーしているので、かろうじて並べられたものの鉄筋の間に隙間が全くありませんでした。
(1)これではコンクリートの打設時にヘッドがないので確実な充填が出来ませんが、これでいいのですか?
この工事は規模が大きいので当然適合性判定機関(以下適判と云う)の審査を受けているはづです。一方、配筋基準図を見ると鉄筋間隔のルールは書いてあるものの柱内も同じと書いてないので、現場と鉄筋業者はやむなく柱に両側の大梁主筋をすべてアンカーしたようでした。本来であればD.25を伸ばしD.22と圧接すべきだと思いますが、
(2)それではD.22側の大梁強度がアップするので、どのように対処すべきですか?
(3)適判は施工のことを知らない人のようですが、これでいいのですか?
設計者に質問状を書いたら、その時点で首になったのでその後は全くわかりません。
以上の3点について皆さんんのご意見を教えて下さい。


 [ レビュー委員会 ]   2011/10/02 修正削除

ASDO レビュー委員会 質疑事項     
2011年7月19日PM18:00

1、相談内容
   11階建てでセットバックをしているRC造のラーメン構造です。
セットバック部の接合部の検討方法について質問です。
直交梁が平行四辺形状態の接合部の形状での注意事項、及び検討方法の情報が有りましたら教えてください。
回答内容
参加者全員が具体的な検討例を見たことはなく正解というものは有りませんでした。
意見をまとめると以下のようになりました。
勾配が付いた事により応力の増分と余裕率で考えると仕口部のボリュームが問題となるので、余裕率内で実際は収まると考えますが、そこに捩れ応力の影響も出てきますから大きく余裕率を確保して通常の検討を行う。


2、相談内容
   接合部の定着の検討で梁下端筋の飲込み長さはどの様にしていますか。
回答内容
加力方向で下端の鉄筋の場合はせん断力が小さく上端筋で決めておけば特に問題はない。

3、相談内容
最上階柱脚でヒンジが出た場合の必要保有水平耐力Dsの決め方
回答内容
①変形角で計算が止まった場合は変形角を大きくして計算を進めて崩壊形を確認する。
②ステップ数を大きく設定しなおす等によりとにかく変形を進めての確認を行う。

4、相談内容
保有水平耐力計算時に引き抜きで決める事は適正か。
ICBAQ&ANO132にて保有耐力時には検討が必要と有ります。

5、相談内容
エキスパンションジョイントにおける棟間隔の取り方について。
回答内容
1/50位として保有水平耐力時は1/100を目安としている。



 [ レビュー委員会 ]   2011/07/18 修正削除

ASDO レビュー委員会 質疑事項     
2011年6月14日PM17:30

1先月の相談に関する報告
   S造ラーメン構造の揺れ対策に関して、参加者からいくつかの案を提出されましたが。
   解決策として中ラーメンに通常の溝型鋼のブレースを配置した結果、引き抜きもなく1/250   
   だった変形角が1/600に減りましたので、この補強案にて提出を考えています。
   上部2層をカットする案も新たに出ましたが、設計時にS造の場合は1/400程度に抑えておいた方が良いという意見   も新たに出ました。

2、相談内容
   杭頭モーメントの曲げ戻しによる付加軸力を杭軸力に考慮しますか。
  回答内容
   ① 今のソフトでは考慮の有無を選択が出来るようになっており、側柱は特に注意をして考慮している。
   ② WRCなどの端に有る場合、直交梁がなかったりして考慮する時はフーチングの捩れや基礎梁の捩れ似て処理を     するようにしている。
   ③ 柱状改良でも、杭頭応力を曲げ戻しまで考慮する。
   ④ 木造べた基礎の場合、シングル筋のときはせん断力だけを伝達させている。

3、相談内容
    保有時の長期応力はどの様に考慮していますか。
  回答内容
   ①今のソフトは全て選択考慮できる。技術基準書では基本的には考慮しなくても良いとなっている。
   ②片持ち梁の応力が大きい場合は考慮条件に入ると思う。
   ③大スパン時は考慮する。(RC造では10.0mS造出の15.0mを超えると上下動も考慮する。

4、宿題
  耐震壁のヰ分担率βuを保有耐力時と、Ds決定時の大きい方を採用していますか?

5、追加
  先日行ったASDOスキルアップ勉強会の構造設計一級建築士の試験回答においてRCラーメン構造の詳細図での間違  い探しで直交梁のせいの違いによる、仕口部フープの配筋も不適切であったことを追加しておきます。



 [ レビュー委員会 ]   2011/06/12 修正削除

ASDO レビュー委員会 質疑事項     
2011年5月17日PM17:30

1 相談内容
   東京都指針の杭耐力算定式が告示と違うが遵守する必要はありますか。

回答内容
以下においてJSCAから都指針の運用方針を確認した記載が有ります。
 JSCA会員各位
       建築構造設計指針2010の東京都における運用方針について
                            (社)日本建築構造技術者協会
                                  会長 木原碩美
8月4日に会長・副会長他で都庁を訪問し、「12章 審査要領」に記述された事項について、東京都都市整備局 市街地建築部 建築構造専門課長、東京都 多摩建築指導事務所 構造専門課長ほか、東京都建築構造行政連絡会の方も交えて、次のとおり、運用方針を確認しました。
【確認内容】
○「12章 審査要領」に記された法令・告示への上乗せ規定は、法的な強制力は無く、
 建築確認、適合性判定において審査の目安とはせず、指導等も一切行わない。
○なお、東京都総合設計許可要綱に基づき、東京都耐震改修促進計画に指定された。
 「重点的に耐震化を図るべき建築物」に該当し、建替えを行う場合の容積率の緩和を
 許可する条件として「12章 審査要領」を位置づけ、活用することを検討中である。
 また、本確認内容に関し、東京都建築構造行政連絡会幹事会代表幹事から、別添メモ
「建築構造設計指針第12章の位置づけ」(8月付け)を頂きましたので、皆様にお知らせします。
以上

静岡、横浜、神奈川も告示優先と言う事が会員の回答として寄せられています。

2、 相談内容
純鉄骨造で角型鋼管、既成露出柱脚でX方向 :6.5mの3スパン、Y方向:8.5m、4.5mの2スパンの建物です。
今回の地震で施主から揺れが大きいので、何か対策はないかとの問い合わせがありました。
対策案を教えてください。
回答内容
① 制震ダンパー等による制震装置の設置案
敷地、経済的な問題等の問題がある。
② ブレース補強案
応力集中のより柱脚の軸力による問題があり、そこが持たない可能性がある。
③ 枠付きブレースで柱脚は基礎梁にアンカーする。軸力の分散を謀る。
④ 鉄骨造の場合は揺れる事を契約時に施主に必ず説明をして一筆記載しておく。

3、相談内容
JASS5と仕様書の適正について、現在事務所協会の仕様書を逐次書き換えて使っているが、皆さんはいかがなされていますか。 

回答内容
実際現場への支持等で困っている方が多くいました。
JASS5は法律ではなく、項目ごとにJASS5の年次によって違っている。
その為にある意味、良い所取り的に仕様書を切り張りした対応をしている。
1997年版だとセメントプラントが対応できない等の問題がある。

4、相談内容
鉄筋の引っ張り試験をやらずに超音波試験のみで良いでしょうか。

回答内容
圧接試験は現場で鉄筋を切るので、出来ればやりたくないと言う概念はある。
東京都などは1ロッド分だけ引っ張り試験を行い(1回目)後は超音波でよいと言われたとの意見が出ました。



 [ ASDOレビュー委員会  ]   2011/05/28 修正削除

ASDO レビュー委員会 質疑事項
2011年2月15日PM17:30
① 相談内容
今回の東北地方太平洋沖地震により以下の被害を受けて建物の検証をしてほしい。
鉄筋コンクリート5階建てX方向:3スパン、Y方向:1スパン妻壁の上3層に耐震壁があり、2階は横長開口に柱際縦スリットが入っています。
建物4隅の柱壁にその横長開口から柱まで水平に亀裂が入りました。
一階には低層部が付いています。
原因と補強方法を考えてください。
図面と写真を持参されました。

回答
剛性率の悪さから来る亀裂ではないでしょうか、但し柱際にスリットがあるのに柱にまで、亀裂が延びていることは疑問が残ります。
柱際の縦スリットのみであり袖壁が方立て壁となっていますから、応力負担をしてしまい曲げ補強筋となるスリット際や開口際の鉄筋や壁のせん断補強筋が足りないことが考えられます。
4隅ということではなく、上階の耐震壁と低層部の開口や方立て壁が影響していると考えます。
補強案
① 2階に補強ブレース(補強壁)を入れる。
② 柱に炭素繊維シートを巻きせん断補強をする。
③ 免震、制震補強を行う。周辺敷地の問題がある。

多くの意見が参加者から出ました。相談者はこれらの意見を参考に対策を立てるということでした。



 [ ASDOレビュー委員会 ]   2011/02/26 修正削除

① 相談内容
  保有水平耐力計算時に時の基礎梁 に杭頭応力を考慮するか。

  回答内容
  法律上は保有時に基礎に対しての検討は義務づけられておらず、考慮するのは一次設計時のみである。
基礎梁が小さく影響があると思われる場合は考慮する。

② 相談内容
マンション下屋部分の杭頭応力負担について。
 
  回答内容
  1案
本体と1階床がつながり水平剛性がある場合は全体に含み解析をするが鉛直耐力で必要な杭径と水平荷重で必要な杭径が不釣り合いなものになる。
  2案
本体の下杭のみで下屋部分までも含めた解析を行い、下屋部分は軸力比で求めた水平力を持たせる。
3案
  本体の下杭のみで下屋部分までも含めた解析を行い、下屋部分杭に水平力を負担させない

③ 相談内容
  土間コンの場合の杭頭部水平力分担について。
  
  回答内容
  土間コンにスリット(目地切)がある場合は軸力比とするが、スリットが無くて
  鉄筋が定着されている場合は杭の剛性分担とする。

④ 相談内容
  屋上目隠し等が防水立ちあがりの上で露出注脚となる場合の処理について。

回答内容
1案 
方杖、控壁等により処理する。
2案
ベースプレート、アンカーボルトによる固定として設計している。この場合ベースプレート下に入れるモルタルの施工性まで考えなくてはいけない。
最近は高速道路の照明、携帯電話アンテナ、広告基礎等このようなおさまりが多く使われている。 

⑤ 告示免震は何故多様化されないのか。
   1、訳の解らない確認検査委員や適判員に対応するより評定のほうが楽である。
 2、告示免震は条件が多く計算が煩雑な為。
 3、物件が無い。
 4、告示免震とするだけで経済性が特に上がるという効果が少ない為。
 5、解りやすい例題を使ったものや講習会を行ってほしい。
     
⑥ 相談内容
2007年版-建築物の構造関係技術基準解説書P599の鉄骨造露出注脚のフロー図における③と④にフロー図にはないが後ろの説明の中で同じせん断の検討内容がある為に③でせん断検討がNGになり④に行ってもまた同じ検討を行うことになることについて。 
他2)から4)までの疑問に関して。

回答内容
1)フローを見ると塑性変形能力が確保されて居るか居ないか(アンカーボルトの伸
びで判断)でYES、NOに分かれる訳ですから、せん断力の伝達は絶対条件でしょう。
剪断力がNGの場合の行き先は無いと思います。従ってフロー3でもフロー4でもせん
断に対しての検討は同じ。
2)フロー9とフロー12の問題は、アンカーボルトに伸び能力があるが、柱脚の保
有耐力が満足されていないので安全側にDsを割り増ししてチェックするのがフロー9
でアンカーボルトにそもそも伸び能力がないのでDランクでチェックするのがフロー
12ではないのですか。 → 少々怪しいです。
3)ブレース構造で有ればブレース降伏時の剪断力で良いのでしょう。ブレース
が軸降伏して延びている間に柱が曲げ降伏してくれば(その様な状態で変形条件が適
合するとは思えませんが)そのせん断力も加算して、柱脚のせん断耐力をチェックする
のですかね。
4)混合材の場合はヒンジの生ずる部材の構造とランクで考えるのですかね。
以上の通りせん断耐力はどのコースでも満足する必要があるという見解でまとまりました

⑦ 相談内容
施主から他の構造事務所に建物の構造設計がおかしいと思われるので検討をしてほしいと言われた場合にどのように対応をしますか。
回答内容
1)施主が何故疑問を持ったかを確認する。(本当に施主か否か)
2)安くする為の相談の場合、まず担当構造設計者に聞くように話す。
3)ピュアチェックとしての依頼の場合も担当構造設計者に確認了解を得る。
4)裁判物件などの場合には基本的に受けない方が良い。

⑧ 相談内容
東京下町の沖積層で30m以深に東京礫層がある物件は3種地盤でしょうか。

回答内容
施行令88条第1項、昭和55年建告第1793号第2により3種地盤です。



 [ ASDOレビュー委員会 ]   2011/02/26 修正削除

① 相談内容
S造4階建て、敷地が狭く、軟弱層(液状化あり) で支持層がGL-40mという条件で施主が支持杭を要望している。
この場合の工法と制限について。
  回答内容
狭小敷地という制限から施工できる工法を探さなければいけない。
摩擦杭では施主の要望にこたえられない。
場所打ちコンクリート工法:BH工法、ミニアース等は敷地制限でNG
ATTコラム工法:最大施工深さ: 砂質土27.0m
                粘性土25.0m
                礫層  30.0m      NG
鋼管杭でも太物は機械が入らず、細物は長さ径比が超えてしまいNGとなる
結論
 基礎業者の意見もさらに求めるが、施主と地盤改良や摩擦杭を考慮にいれる事を相談する。
追加余談
 鋼管杭頭の杭頭応力の処理に於ける固定度等の境界条件について。
 多数打った杭の場合、例えば布基礎形式の場合の杭頭応力の処理について。

② 相談内容
同建物で鋼管内にコンクリートを充填して剛性だけに考慮して、耐力には考慮しないという事は可能か。
  回答内容
純鉄骨として解析してその際に剛度補正をして計算できる。
問題点としては仕口部のコンクリートの充填状態を確実に確認する必要が有る。
鉄骨の建て方と、コンクリート充填の工程をどのように計画するか、節によっては
コンクリートの分離等も考えられるので注意が必要。
特に軟弱地盤の場合は建物の変形を抑えることにより鉄骨造の短所である振動に対しての効果も有る。
以前映画館の設計に際し音の伝達から鋼管柱にコンクリートを充填した事例が有った。
コンファイン効果も考えられるし、座屈に対しても有利であり、耐力に関して研究が必要である。

③ 相談内容
  ダイアフラムの2サイズアップの考え方について。
  同一せいの裏材を混用した場合、必然的に通しダイアフラムは厚くなります。
  その必要厚さから、さらに2サイズアップは必要でしょうか。(適判指導が出た。) 

  回答内容
2サイズアップは基準等では無いから設計者の考え方であり適判に話すこと。
  一般図に記載されていることであり、溶接時の変形による目違いの対策の為にも必要だと思う。
  ダイアフラム厚さが工場グレードに関係するので注意が必要です。

④ 相談内容
脆性破壊する建物の保有耐力計算の方法について。

  1)脆性破壊が生じた場合、その脆性部材が支えていた鉛直力を代わって指示できる部材が周辺に有る場合、脆性部材が無いものとして保有耐力を計算する事が出来るが実際に支持できるか否かの検討方法とこれで設計した人はいますか。

  回答内容
鉛直力の支持が壊れた柱を除いて、2スパンの大梁で保持する等が考えられるがその方法で設計した実例が出なかった。
一般的にはせん断破壊する時点の手前で荷重増分解析を打ち切り、その時点で保有耐力を算定する方針が多かった。
注意点としてその時点での塑性ヒンジが他所で発生しておらず架構全体がほぼ弾性など塑性化によるエネルギー吸収が出来ない状態には適時Dsを考慮する。

⑤ JASS5と事務所協会などで作成した一般図との適性の確認をしてほしい。
東京都建築士事務所協会  H.P   参照
事務所協会の構造標準図(2010年版)に上記の記載が有ります。

ここに記載されているように最新版の標準図でもJASS5などは特に最新版という規定にはなっていません。設計者が判断をすることになります。



 [ T&T ]   2010/09/17 修正削除

現在傾斜地に、地下WRC・地上2階木造の住宅を計画中の者です。
地下天井スラブを一部無くし地下室の天井を高くしたいと思っております。
地下部分の構造に関して検討方法を教えてください。